2012年3月15日 星期四

新型iPad“狂騒” 銀座に400人 孫社長は「目が離せない」

米アップルのタブレット型多機能端末「iPad(アイパッド)」の新機種が16日、国内で発売され、直営店やソフトバンクモバイルの販売店などには、いち早く手に入れようとするファンが長蛇の列を作った。
新型機は、50インチフルハイビジョンテレビを上回る解像度の「レチナディスプレイ」や、日本語で入力が可能な音声認識機能を新たに搭載した。初日の販売台数は、日米など10カ国で100万台を超える見込み。
東京・銀座のアップルストアでは、午前8時の発売開始前に約400人が並んだ。今月6日オープンした「ソフトバンク銀座」では、記念イベントにソフトバン クモバイルの孫正義社長が登場、「画面が本当にきれいで一度見ると目が離せなくなる。一人でも多くの人に手にとってほしい」とアピールした。

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